天使のエビ

最近、行ってみた店で立て続けに聞いた食材名。
「天使のエビ」

なんか食べ物につけるにはちょっとアレだなぁと
思わなくもないネーミングです。

で、こないだいった串揚げ屋で、
机を拭いていたアルバイトらしき店員さんに
「『天使のエビ』ってなんですか?」って聞いてみたけど
「いや、ちょっと僕では…」とのお答え。

私もいい大人なので、
店員さんがエビだと思ってたわけではないのですが、
どうにも気になったので、家に帰って調べてみた。

予想はしてたけど、見た目は普通のエビでした。

なんか、
「南太平洋の楽園“天国に一番近い島”
として知られるニューカレドニアの
汚れのない美しい安全な海水で
一切の添加物を使わずに
自然食のみで養殖されて」
いるエビとのこと。
やはりエビにつけられたブランド名らしい。

なんでも車エビやブラックタイガーよりも
旨み・甘みの元となるアミノ酸成分が多くて美味らしい。
(ちょっと調べただけでは生物学的な名前はわからない。
でも、そんなことどうでもいいでしょ?)

確かに食べた瞬間、その甘みと味の深みに圧倒されました。
というのはもちろん嘘で、
味覚の鈍いことに定評のある私には
普通のエビとの違いはわかりませんでした(エビならなんでもおいしいクチ)。
でもいいじゃない別に。客観的にはおいしいエビらしいから。

ただやっぱりネーミングが。

仮にも楽園を追われた人間のはるか上位にいる天使様
食べるというのに若干抵抗があります。

ebi01.jpg


それに、天使といっても、料理として出てくるときは死んでるし(ヘタすりゃフライ)。
…だから「天使」なのかもしれない。そうなると別の意味でウマイな。

このエビ、ニューカレドニアで養殖されてるらしいし、
確かに、エビにとっても「天国に一番近い島」と言えそう。


ここで、さっそく本題ですが、
天使のエビであろうが地獄のエビであろうが、
エビを食べるときに注意してもらいたい点が一つあります。

次の画像を見てください。

ebi02.jpg

女性などに多いんだけど、
エビチリ、エビフライ、エビ天、刺身を問わず、
またエビの種類を問わず、
エビの料理を食べるときに、
Aの部分で喰い千切っておしまいという残念な人が少なからずいます。
でも、固い甲殻で覆われてるけど本当はBの部分までが食べられる部分
エビだけにA~Bの部分も食べられるってことは
エビ好きならば誰でも知ってる。
つまり、Aであきらめてしまってる人はエビを味わい尽くせていない。
こういう人は人生のいろいろな場面で、
大切なものを拾い切れていないことが多い。と思う。

だから、こういう料理が出たときは、
一旦Bの部分まで口に入れてBのラインを噛んでから
しっぽを持って引っ張れば
あら不思議。
手元にはしっぽとA~Bの甲殻の部分だけが残り、
エビの身を余すところ無く食べられるという寸法。
(Bで噛んだ時点で甲殻ごとちぎれてしまいそうに思いますが、
エビの身体というのはそれほどヤワではない。)

これを実践するだけで、
生涯のエビの摂取量でライバルに差をつけられること間違いなし。
無類のエビ好き(但し味オンチ)としての立場からのお願いです。

…ちなみに、実は尾部の中身も食べられる身が若干あって、
私なんかはそこまで攻めることも多いのですが(体調と気分による)、
こればっかりは他の人にはあんまりお勧めできません。

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夏だから

関西で業務を行っている
若手~中堅弁護士の大多数がそうであるように、
私もセミが好きで溜まりません

単に聞いているとどうにも暑さを感じさせるものですが、
セミの鳴き声がないと
夏はさぞつまらんだろうなぁと思います。
特に夏山に響き渡るヒグラシの鳴き声は
つい郷愁を誘われてしまいます。

ただ、さいきんうるさすぎ。セミが。
セミのくせに。

そういや、ミンミン鳴くから「ミンミンゼミ」っていうのがいるけど、
アブラゼミもクマゼミもミーンミンミンミンって鳴いてるんじゃないかって
大抵の人が思うらしいですね。
私は思わないけど。
鳴き声はそれぞれ微妙に違う。
Wikipediaにそう書いてたし。

そういえば昔、初夏の夕方に庭で見つけたセミの幼虫が
木に登り、まさに羽化しようとしているところを見つけたことがあります。
茶色の殻が割れて、中から薄黄緑色のセミが少しずつ身体を出して
羽を伸ばしていく様は何とも言えず神秘的で美しいものでした。

そんなわけでセミの脱皮(羽化)にインスパイアされ、毎年
夏なので、心機一転何かをはじめたい!
と20代の頃から思い続けているのですが
大して何もしないまま終わるのが通例です。

dappi.jpg

昔はクマゼミが、羽が透明で大きくて強そうだったので好きだったのですが、
今はアブラゼミばっかりになっちゃったんだってね。
環境の変化のせいかな?

あと、昔よく「羽化したセミの寿命は1~2週間」って言われてたけど
本当はもう少し長いんだとか(1ヶ月くらい?)。

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プロフィール

弁護士中村真

Author:弁護士中村真
神戸の弁護士・中村真(なかむら・まこと)のBLOGです。
かつては複雑な法律問題などをわかりやすい絵で親切に解説しているつもりでしたが、最近はそうでもないです。自宅マンションに鳩が来るのが悩みです。

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