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自慢になるけど旅行の話、聞く?

夏休みを利用して
フィリピンのセブ島に行ってきました。

青い空、白い雲、おいしいごはん。
それなりに楽しかったです。
でもそんなのはどうでもいい。

セブはパラオやモルディブとかと並んで、
世界的なダイビングスポットなので、
私もダイビングするために行ったのです。

で、潜っているときに、
オトヒメエビというそこそこ珍しいエビがいたので
それをカメラで撮ろうと近寄っていった際、
手前のイソギンチャクに巣くっていた無関係のクマノミ
右手の人差し指を激しく咬まれました。

クマノミと言えば、映画「ファインディング・ニモ」に出てくる
オレンジ色の「カクレクマノミ」が有名。
ただ、咬んできたのはただのクマノミ。
モビルスーツで言うと量産型

クマノミはどの種もカワイイ見た目とは裏腹に
かなりナワバリ意識が強く気性も荒いので、
自分より大きい生き物でも果敢に立ち向かってきます。
イソギンチャクに近づきすぎたのが良くなかった。

kumanomi.jpg

あとで知ったんですが、
日本で島田紳助の引退会見があったのが
このクマノミ事故があったわずか8時間後でしたからね。
そりゃもう本当に驚きました。
全く関係ないですが。

みなさんも気をつけてください。

hiripin.jpg


あと、セブでは、
麻婆豆腐を注文したら椎茸が入っていました
"with ERYNGII mushroom"とわざわざ書いてある麺類を注文したら
エリンギではなく椎茸が入っていました
予想外の椎茸王国で椎茸苦手な私には少々つらい国です。

寺院で金をスられたり、
タクシーでボラれたりと
旅行に行くと何かしら不幸な目に遭う私ですが、
今回も予想に違わぬ結果で、内心ホッとしています。

あと、ショッピングモールにも行きました。
これは楽しかった。
kankoukyaku.jpg
タイでもバリでも似たようなもんですが、
あちらのほうのショッピングモールは
中に入ってるスーパーが日本のよりスケールが大きい。
それだけで満足。



…これを書いてて気付いたのですが、
クマノミに咬まれたのは右手じゃなくて
左手の人差し指だったような気がします。
右手はカメラのシャッター切ってたし。
でも、そんなん実際どっちでもいいでしょ?

あと、「椎茸王国」と書きましたが、
フィリピンは共和制です。

それではみなさんさようなら(^^)/


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夏だから

関西で業務を行っている
若手~中堅弁護士の大多数がそうであるように、
私もセミが好きで溜まりません

単に聞いているとどうにも暑さを感じさせるものですが、
セミの鳴き声がないと
夏はさぞつまらんだろうなぁと思います。
特に夏山に響き渡るヒグラシの鳴き声は
つい郷愁を誘われてしまいます。

ただ、さいきんうるさすぎ。セミが。
セミのくせに。

そういや、ミンミン鳴くから「ミンミンゼミ」っていうのがいるけど、
アブラゼミもクマゼミもミーンミンミンミンって鳴いてるんじゃないかって
大抵の人が思うらしいですね。
私は思わないけど。
鳴き声はそれぞれ微妙に違う。
Wikipediaにそう書いてたし。

そういえば昔、初夏の夕方に庭で見つけたセミの幼虫が
木に登り、まさに羽化しようとしているところを見つけたことがあります。
茶色の殻が割れて、中から薄黄緑色のセミが少しずつ身体を出して
羽を伸ばしていく様は何とも言えず神秘的で美しいものでした。

そんなわけでセミの脱皮(羽化)にインスパイアされ、毎年
夏なので、心機一転何かをはじめたい!
と20代の頃から思い続けているのですが
大して何もしないまま終わるのが通例です。

dappi.jpg

昔はクマゼミが、羽が透明で大きくて強そうだったので好きだったのですが、
今はアブラゼミばっかりになっちゃったんだってね。
環境の変化のせいかな?

あと、昔よく「羽化したセミの寿命は1~2週間」って言われてたけど
本当はもう少し長いんだとか(1ヶ月くらい?)。

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【役立つ!】損害保険の求償と根拠条文について

損害保険会社の加害者に対する「求償」の仕事をしてて
最近注意しないといけないのが根拠条文。

従来は
「保険会社が加害者に代わって被害者に保険金を支払った。」
       ↓
「商法662条1項に基づき加害者に対する損害賠償請求権を取得した。」
という単純な流れでよかった。

ところが、ご存じのように、
平成20年の商法改正と保険法の新設によって、
今後この代位の際の根拠条文が変わります。

具体的には、
平成22年3月31日以前に締結された保険契約に基づく場合旧商法662条1項
平成22年4月1日以後に締結された保険契約に基づく場合保険法25条1項
それぞれ代位の根拠条文になる。

あと、いま旧商法の規定を根拠条文として記載するときは
「平成20年法律57号による改正前の商法662条1項」って書くのが正確か。
(なんか、起訴状の「罪名及び罰条」に出てきそうな表現ですが。)

ちなみに保険法25条1項は
「保険者は、保険給付を行ったときは、
 次に掲げる額のうちいずれか少ない額を限度として、
 保険事故による損害が生じたことにより被保険者が取得する債権
 (債務の不履行その他の理由により債権について生ずることのある
 損害をてん補する損害保険契約においては、
 当該債権を含む。以下この条において「被保険者債権」という。)
 について当然に被保険者に代位する。
 一 当該保険者が行った保険給付の額
 二 被保険者債権の額(前号に掲げる額がてん補損害額に不足するときは、
  被保険者債権の額から当該不足額を控除した残額)」
となっています。

代位額に関する記載が加えられたりしていますが、
代位請求を行う場合は、旧商法662条1項と同様の扱いで行けそうです。

一方、商法662条の箇所を見ると、
新しい六法では既に(削除)となってて使えない。
こういうことがあるから古い六法も置いてたほうがいいんですよね。
六法はかさばるけど、捨ててしまうと
あとで調べたい改正前の条文とかが
見られなくて困るということがよくあります。

gomi.jpg

平成22年4月1日以降に契約された自動車保険の
「求償」の問題もそろそろ多くなってきているころかと思われるので、
しばらくの間は契約締結日も確認する必要がありそう。

ちなみに、損害保険会社が好んで使う「求償」って言葉やけど、
これはいわゆる法律上の「求償」の場面とちょっと違った
使われ方をしているのでやや紛らわしい。
(多分、「本来負担すべき人にケツを持っていく」的な緩い感じで使ってると思う。)
「求償」って法律上は、
保証・連帯債務とか共同不法行為の行為者間の清算の場面で
使われる言葉だと思うのです。

なので実際に訴状書くときも、
法律上の求償請求権」を訴訟物にしてる場合でもない限り
「求償請求」って言っちゃうのは不正確な気がするので、
事件名には書かないようにしています。

じゃ、どうやって書くかだけど、
たとえば、代位によって取得した損害賠償請求権(原債権)を行使するときは
保険代位による損害賠償請求訴訟」って書いてます。

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交渉ごとの難しさ

交渉をするときには、
相手のキャラクターを正しく掴みつつ
それに応じた方法で自分の意見・主張を
きっぱりと伝えないといけない。

理知的・理性的な相手には親しげに。
理解・情報が不十分な相手には分かりやすく丁寧に。
横柄・不遜な相手には紳士的・常識的に。

これが結構難しかったり。

ただ、弁護士の仕事は、
大体が、なにかしら裏付けとなる法的な根拠とか、
法律構成の前提となる事実あってのものなので、
交渉の難易度は、
大抵、交渉に入る際の双方の立ち位置、立場で
決まってしまう部分が大きい、と思う。

ただ、そういう部分とは無関係に、
やりやすい相手、やりにくい相手っていうのがある。

特に、自分が一番ニガテ、というかめんどくさいと思うのは、
自信満々で自分の立場を客観的に見られていない人
そういう人が相手の場合、まずその人の考え方・スタンス自体が
法的に見て問題があるということを気付かせないといけないので、
交渉のレベルも二段構えになる。

さらにそういう部分とは無関係に、
得意げで自信満々な人間がニガテ。

あと「ドヤ顔」っていう言葉自体が嫌い。


ナントカ越スマイルっていうのもどうもニガテ。
あと、人気者が嫌い。
以上

smile.jpg


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法律相談の人が来ないのよ

今日も飽きずに弁護士会の法律相談へ。

さあ、今日はどんな相談があるのかな?































アリマセンデシター!\(^o^)/
またしても、
またしても2時間相談室に閉じこもりの刑。
誰も開けないドア。
2分に1回メールチェック。
何この座敷牢

こんなことなら仕事の道具を持ってきておれば良かった。
と毎回思う。

と前回思った。

…これはさすがにやばいぞ。

することないから、
またしてもペンと相談用メモ用紙に思いの丈をブッツケタ。

kinokokaiken.jpg

もはや意味不明。

それも夏の太陽のせい。

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プロフィール

弁護士中村真

Author:弁護士中村真
神戸の弁護士・中村真(なかむら・まこと)のBLOGです。
かつては複雑な法律問題などをわかりやすい絵で親切に解説しているつもりでしたが、最近はそうでもないです。当職が出資したクラウドファンディングはたいてい頓挫します。

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