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【実録】岡口抜きまつり

先週の水曜日(4/1)、
大阪弁護士会館で開かれた研修企画
「Unique弁護士やらないか」に呼ばれて
出席して参りました。

これは、もともと平成25年12月13日に行われた
岡口まつりの第二弾として、
今年の1月に企画されていたものだったのですが、
諸般の事情により岡口基一裁判官が
来られなくなったため、
4月1日というウソのような日程で再設定されたものです。




便宜上、個人的には
「岡口抜きまつり」
と呼んでおりました。




なんか詳しくないのでよくわからないのですが、
togetterってとこで、
関係者のツイートをまとめたのが
見られるらしいです。
【20150401 Unique弁護士やらないか?】

jnukimatsuri.png


岡口裁判官が来られなくなった理由は
諸説あるのですが、
どうやら大阪に着てくる服で
ちょうど良いのが無かったから、というのが
実はもっとも真相に近いんじゃないかと
思う人は手を挙げてください。


ともあれ、そんなこともあろうかと、
法友倶楽部で岡口Jのタンクトップを作成し、
1着贈呈されたとのことです。


tanktop01.png





そんなわけで、
今回の「岡口抜きまつり」
岡口さんはおられませんでしたが、
ユニークな活動・活躍をされている弁護士さんが
たくさんパネリストで来られていました。


「法坂一広」先生は、
福岡県弁護士会に所属されている先生ですが、
小説家としても活躍されているという
異色の経歴の弁護士です。
(※あえて筆名で記載させて頂きます。)


housaka01.png


第10回「このミステリーがすごい!」大賞で
受賞されたことからご存じの方も多いと思いますが、
「このまま弁護士やっていても食えないかと思って」
小説を書き出したとのことであり、
鳩よけネットを買うためにLINEスタンプ販売を思いついた
私の発想とかなり近いものがあったことに驚きました。

お会いするまでは、筒〇〇〇みたいな
クセのある怖い人だったらどうしようと心配していましたが、
温和で理知的で親切なものすごくいい先生でした。


京都からは
三輪記子(みわ・ふさこ)先生が来られました。


miwafusa01.png



話題になったグラビア撮影に至った経緯や
テレビ、ラジオでのお仕事の裏話、難しさなど
普通にテレビを見ているだけではわからない
興味深いお話をいろいろと聞かせて頂くことができました。

かくいう私も仕事でテレビに出たことがあり
なるほどなと感じさせられる部分は非常に多かったですね。

歯に衣着せぬトークが小気味良い感じでしたが、
よくお話をうかがうと、メディアの仕事や
それによって得られる経験が
弁護士としてのスタンスや考え方と
ちゃんとリンクしているのだなと気付かされました。



そして、忘れてならないのが
刑裁サイ太先生です。

「大嘘判例八百選」の編集者として有名ですが、
徹底して素性をひた隠しにされているため、
ネット上どれだけ検索しても
サイ太先生の本名や所得額は出てきません。

saita01.png

本名や登録している単位会、
住所や口座番号までをひた隠しにしているのは、
やはり活動で身に危険が及ぶ恐れがあるからではないでしょうか。
(なんてったって、邪魔するやつは
指先一つでダウンさせられる
こんな世の中ですからね。)

コミケに出店する話やおもしろ裁判例など
興味深い話はたくさんありましたが、
本当にすごいのは、
それらのネタ知識を編集する過程で得た
膨大な量の裁判例、制度・条文の知識です。


それらの先生方を集め、
会の司会進行もされたのは、
壇俊光先生


danoniroku01.png


私、なぜかこの先生には
恐怖しか感じないのですが、
軽妙かつ自然なトークの流れで
会は円滑に進められました。



そして、


okawari.png


現場では三輪先生の似顔絵を描き、
それを壇先生が用意してくださった
書画カメラを使ってプロジェクターで映す
という企画がありました。

私、絵を描いているところを他人に見られるのが
裸を見られるよりも恥ずかしいのですが、
何とか終わって今はほっとしております。

私については他にとりたてて
書くことはないのですが、
いろいろな先生方のユニークなお話が聞けて
とても楽しかったです。

なお、先述のタンクトップは
壇先生がポケットマネーで業者に依頼して
製作されたものだったのですが、
われわれパネリストも一着ずつプレゼントしてもらいました。
これから暑くなる時期だし
ちょうど良かったです(^^)/


会の趣旨としては、
独自性・独創性に溢れた活動をしている
弁護士の話を聞くというものだったのですが、
私が聞いていて思ったのは、
(私を除き)どの先生方も
本業と並行する形でいろいろな活動をすることで
「自分の居場所」をきちんと作り上げている
ということでした。


それが、弁護士業務(本業)の売上に直結するかという点では
いずれの先生もなかなか難しいといったところでした。
(というより、そもそもそういう趣旨の活動ではないということも
あるのかもしれません。)

もっとも、この弁護士大増員の業界内で
生き抜いていくためには、
それぞれが自分の力
試行錯誤しながらやっていくしかないだろうからね。



業界や弁護士会が何とかしてくれるという考え方は
きっぱりと捨ててしまった方が良いのかもしれませんね。




nantokaseyo.png



そして、この生き馬の目を抜く
法曹界でやっていくためには
自分で仕事の仕方、自分の売り方を
考えてやっていく必要があり、
そのためにはいろいろな方法があって
良いんじゃないかなと思うわけです。


mujyun.png


そんなわけで、
非常に有意義で楽しい研修会となりました。


arigatou.png


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プロフィール

弁護士中村真

Author:弁護士中村真
神戸の弁護士・中村真(なかむら・まこと)のBLOGです。
かつては複雑な法律問題などをわかりやすい絵で親切に解説しているつもりでしたが、最近はそうでもないです。当職が出資したクラウドファンディングはたいてい頓挫します。

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